サバイバル精神のaki
あっ、うちの子、かわいくってすいませ〜〜ん♪(笑)
今日は、いきなりのミッキーくん登場です!
さて、急に花火が見たくなりました♪
花火大会、近々ありそうですが、
なかなか、花火大会とかにはいったことがありません(><)
ひと混みがちょっと苦手なので、つい(笑)
どこか、建物の屋上とか、
ベストポジションで花火が見てみたいなぁ♪
子供のころは、庭先でよく小さな花火をやりましたが、
都会では、なかなかできませんね・・・。
いまや、花火とか焼き芋とか、やたらにできない時代になってしまったのです。
確かに火は危ないけど、昔は火を起こして何かするっていうのは、
人間だけの特権で、文化的な生活として当然の行為だったと思います。
マッチすったことあります?(笑)
私は小さいとき、よくすったもんでした!←えっ?!(笑)
マッチ売りの少女だったわけではありませんが、
マッチがすれて、缶切りをつかって缶詰があけられる子(^−^)v
このサバイバル精神が幼少期から備わっていたことが、
秘かな自慢なのであります!!
うちの母も口を開ければ自慢して言っていましたよ、
「うちのこは、あいさつができて、マッチもすれるし、
缶詰も缶切りで開けられるんですぅ♪」って♪(笑)
でも、今やその特技は日常になかなか生かされませんね(笑)
マッチなんて最近、見たことないし、
缶詰もみんなプルタブだしね・・・(笑)
とにかく、昔、当たり前に体験していたことが、
なかなかできない時代になったのかな・・・。
なんでも、危ない危ないっという感じで、
禁止になってしまいますが、
私は、子供のころマッチをすったら、
自分がマッチ売りの少女になった気分でなりきってました(笑)
本物の火を見つめて、じっくり考えることだって必要な時があります。
ロウソクについた火は、ゆらゆら揺れてとてもきれいです。
目を細めてみてみると、光がにじんで、乱反射する。
泣いているときも、滲んで見えて、なんだかきれいでした。
外側わは黄色い火、真中になるほど赤くなるけど、
一番真中は、青い火。
どのくらい手を近付けても大丈夫かなぁっとか、
ちょっと熱い想いもしたけど・・・(笑)
ロウソクがだんだん短くなっていくと、
儚さも感じたけれど、一生懸命に燃えて周りを照らすことの大切さも感じました。
ロウソクって勇敢なんだ。
自分を燃やして、あたりを照らすんだから。
でも、私たちだって同じだ。
毎日、毎日、命の火は燃えている。
火が燃えるたびに、人生というロウソクは短くなっていく。
それは、決まっていることで、誰も逃れることはできない。
でも、私は勇敢でありたい。
周りを照らす、ひとつの炎でありたい。
そこには熱い情熱と明るい明日と、
温かい日々がある。
そうすれば、たとえ、最後にロウソクが燃えてなくなるその時でさえも、
魂の火種までは永遠に消えることがないでしょう。
今年は花火が見たいなぁ♪
誰かつれてってけれ〜〜〜♪(笑)
綿菓子が食べたい♪りんごあめが食べたい♪(笑)←わがまま(笑)
今年の夏も、いい夏になりそうだぁ★
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