前も犬のぼけについて、書いた記憶が(^^;)
春一番が吹いたとはいえ、
まだまだ、朝も夜も寒いねぇ(><)
パソコンのジュリエットちゃんは、
あまりにもコンパクトすぎて、
キーボードがうまく打てないよ(笑)
感覚が(^^;)
私、ブラインドタッチは意外にもはやいの♪
どうしてこんなに、パソコンに詳しくないのか、
不思議なぐらい、実は、小4の頃から、
学校でも、先生の入力の仕事とか、
手伝わされてて(笑)
当時にしては珍しい、ハイテクアガールだったのよ♪
小5の時の学習発表会の展示では、
簡単なプログラミングで、
パソコン画面で、お話が進んでいく、
自作の絵本を作った♪
今では、あんまり聞かないけど、
タグというのではく、ドスを立ち上げる??わからん、意味不明だけど(><)
そんなようなことを先生に教えてもらってやったんだけど、
今は、自分が何をどうしたら、あんなものが作れたのか、
さっぱり忘れてしまいまいた(笑)
その時、作った絵本のタイトルは、
「リンちゃんとピッチの不思議の森の不思議な冒険」だった気が♪
もちろん、自作の物語りです♪
子供のころはよく、絵本を書きました。
一番最初に書いた絵本は、
「いぬのぼうけん」・・・冒険好き?!
しかし、あまりにも幼く、小学校入学前だったので、
実際の絵本は、「いぬのぼけ」になっていた(笑)
「う」「ん」はどこへ?
ストーリーがまた、斬新で(^^:)
ある時、山奥に一人ぼっちの子犬が住んでいまた。
ある日、子犬はさみしくなって、
ひとりで冒険に出かけたのです。
しかし、森の奥で、いつしか道に迷ってしまいました。
すると、狼がやってきました。
子犬は、死んだふりをしました。
狼がいってしまったあと、子犬が泣いていると、
飼い主さんが迎えに来てくれました。
子犬は、よろこんで飼い主さんと家へ帰り、
飼い主さんと幸せに暮らしました。
って、飼い主さんいたんかい(><)ノ
みたいな(笑)
なんて斬新なんだろう、死んだふりだし(^^:)
でも、子供ながらに、
私は、やみくもに言葉を連ねるのではなく、
何か伝えたいと思っていました。
だって、なんか、つっこみを入れたくなるような話だけど、
人生ってこういうとこないですか。
子犬は、別に一人ぼっちで山奥に住んでいたわけじゃない。
飼い主さんだっているし、私の絵本の子犬は、
赤い屋根のかわいい小屋に住んでいて、
子犬の周りには、小鳥も飛んでいた。
でも、子犬には、一人ぼっちだと感じることだってあったんだ。
一人ぼっちじゃないとわかっていながらも、
どこか遠くには、何か自分を待っていてくれるものがあって、
そこへ辿り着いたなら、この理由のない孤独から、
解放されるのではないかと、、、子犬はそう思ったりもするんだ。
寄り添っても、寄り添っても、
分かり合えない孤独。
さみしい時、名前を呼べる人がいないっていう孤独じゃない。
さみしい時、名前を呼べる人がいるのに呼ぶことができない孤独。
そんな孤独を子犬は感じることもあるんだ。
だけど、すぐそばにある、赤い屋根の小さな小屋や、
小鳥や飼い主さんや、大切なものを置き去りにして、
ひとりだけ、どこか遠くへ出かけていっても、
やがては道に迷い、怖いオオカミにだってであう。
生きているのに、死んだふりをするように、
体の力も心の力も抜け落ちて、
その日、その日をやり過ごしていることだって。
子犬は、「喜んで」、飼い主さんと帰り、
幸せに暮らせて、よかったと思う。
実は、え〜〜〜〜話やろ♪(笑)
え〜〜〜話といえば、
この間、テレビを見るともなく、見ていたら
「今週、妻が浮気します」っていうドラマ?やってて。
全然、見てなかったんだけど、
たまたま、映ったシーンでこんなこといってたよ。
なぜ、結婚指輪って左手の薬指にするのかしってる??
って。
答えは、人間の薬指って、実は、小指よりも神経が通ってなくて、
一番、弱い指なんだって。
たしかに・・・そうだなあ。
しかも、左の薬指に結婚指輪をつけるのは、
そんな一番弱いところを包み込むようによりそって、
お互いの足りないところを補いあう。
結婚ってそういうものでしょ?? ですって♪(^−^)
なんか、ロマンチックだなぁ〜〜(●^−^●)なんて素敵なんだろう♪
私、知らなかったよ、
左の薬指が一番、あんまつかわな指だらかなぁとか(^^;)
主婦にとっては薬指が楽なのかなぁっとか(笑)
ちゃんとロマンチクチクな理由があったのね♪
さてさて、今日はこの辺で♪
日曜日は、なんかまったりしちゃう(^−^*)
まだまだ、朝も夜も寒いねぇ(><)
パソコンのジュリエットちゃんは、
あまりにもコンパクトすぎて、
キーボードがうまく打てないよ(笑)
感覚が(^^;)
私、ブラインドタッチは意外にもはやいの♪
どうしてこんなに、パソコンに詳しくないのか、
不思議なぐらい、実は、小4の頃から、
学校でも、先生の入力の仕事とか、
手伝わされてて(笑)
当時にしては珍しい、ハイテクアガールだったのよ♪
小5の時の学習発表会の展示では、
簡単なプログラミングで、
パソコン画面で、お話が進んでいく、
自作の絵本を作った♪
今では、あんまり聞かないけど、
タグというのではく、ドスを立ち上げる??わからん、意味不明だけど(><)
そんなようなことを先生に教えてもらってやったんだけど、
今は、自分が何をどうしたら、あんなものが作れたのか、
さっぱり忘れてしまいまいた(笑)
その時、作った絵本のタイトルは、
「リンちゃんとピッチの不思議の森の不思議な冒険」だった気が♪
もちろん、自作の物語りです♪
子供のころはよく、絵本を書きました。
一番最初に書いた絵本は、
「いぬのぼうけん」・・・冒険好き?!
しかし、あまりにも幼く、小学校入学前だったので、
実際の絵本は、「いぬのぼけ」になっていた(笑)
「う」「ん」はどこへ?
ストーリーがまた、斬新で(^^:)
ある時、山奥に一人ぼっちの子犬が住んでいまた。
ある日、子犬はさみしくなって、
ひとりで冒険に出かけたのです。
しかし、森の奥で、いつしか道に迷ってしまいました。
すると、狼がやってきました。
子犬は、死んだふりをしました。
狼がいってしまったあと、子犬が泣いていると、
飼い主さんが迎えに来てくれました。
子犬は、よろこんで飼い主さんと家へ帰り、
飼い主さんと幸せに暮らしました。
って、飼い主さんいたんかい(><)ノ
みたいな(笑)
なんて斬新なんだろう、死んだふりだし(^^:)
でも、子供ながらに、
私は、やみくもに言葉を連ねるのではなく、
何か伝えたいと思っていました。
だって、なんか、つっこみを入れたくなるような話だけど、
人生ってこういうとこないですか。
子犬は、別に一人ぼっちで山奥に住んでいたわけじゃない。
飼い主さんだっているし、私の絵本の子犬は、
赤い屋根のかわいい小屋に住んでいて、
子犬の周りには、小鳥も飛んでいた。
でも、子犬には、一人ぼっちだと感じることだってあったんだ。
一人ぼっちじゃないとわかっていながらも、
どこか遠くには、何か自分を待っていてくれるものがあって、
そこへ辿り着いたなら、この理由のない孤独から、
解放されるのではないかと、、、子犬はそう思ったりもするんだ。
寄り添っても、寄り添っても、
分かり合えない孤独。
さみしい時、名前を呼べる人がいないっていう孤独じゃない。
さみしい時、名前を呼べる人がいるのに呼ぶことができない孤独。
そんな孤独を子犬は感じることもあるんだ。
だけど、すぐそばにある、赤い屋根の小さな小屋や、
小鳥や飼い主さんや、大切なものを置き去りにして、
ひとりだけ、どこか遠くへ出かけていっても、
やがては道に迷い、怖いオオカミにだってであう。
生きているのに、死んだふりをするように、
体の力も心の力も抜け落ちて、
その日、その日をやり過ごしていることだって。
子犬は、「喜んで」、飼い主さんと帰り、
幸せに暮らせて、よかったと思う。
実は、え〜〜〜〜話やろ♪(笑)
え〜〜〜話といえば、
この間、テレビを見るともなく、見ていたら
「今週、妻が浮気します」っていうドラマ?やってて。
全然、見てなかったんだけど、
たまたま、映ったシーンでこんなこといってたよ。
なぜ、結婚指輪って左手の薬指にするのかしってる??
って。
答えは、人間の薬指って、実は、小指よりも神経が通ってなくて、
一番、弱い指なんだって。
たしかに・・・そうだなあ。
しかも、左の薬指に結婚指輪をつけるのは、
そんな一番弱いところを包み込むようによりそって、
お互いの足りないところを補いあう。
結婚ってそういうものでしょ?? ですって♪(^−^)
なんか、ロマンチックだなぁ〜〜(●^−^●)なんて素敵なんだろう♪
私、知らなかったよ、
左の薬指が一番、あんまつかわな指だらかなぁとか(^^;)
主婦にとっては薬指が楽なのかなぁっとか(笑)
ちゃんとロマンチクチクな理由があったのね♪
さてさて、今日はこの辺で♪
日曜日は、なんかまったりしちゃう(^−^*)
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